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「出版社が求める人材は?」。出版社社長5人によるリレー講演と、学生とのトークセッションが行われました。

2016/11/12

 講演会「なぜ、私たちはこんなにもこの仕事が好きなのか ―出版社が求める将来の人材・出版社が創り出す将来の読者―」(主催:私立大学図書館協会「学習支援プロジェクト」)が11月12日、中央図書館で開催され、出版社の社長の講演や学生とのトークセッションが行われました。

 第1部では日本を代表する出版社5社の社長がリレー講演。菊池明郎氏(筑摩書房 顧問、柏書房 取締役)、長谷川晋一氏(東京創元社 代表取締役社長)、下中美都氏(平凡社 代表取締役社長)、岡本光晴氏 (あかね書房 代表取締役社長)、富澤凡子氏(柏書房 代表取締役社長)が出版界の流通・販売の仕組みや、編集と営業の仕事、出版社の求める人材像などについて説明しました=写真左=。

 第2部では、学生と出版社社長によるトークセッションが行われました=写真右=。参加した学生は武庫川女子大学のほか、大阪芸術大学、京都産業大学、近畿大学、神戸女学院大学、桃山学院大学、立命館大学の7人。学生らは「電子書籍についてどう考えていますか」「求められる本のテーマは年々変化していくと思われますが、最近の傾向は?」「作家と編集者の関わり方はどうなっていますか」などと質問。出版社の方からは「紙の本は無くなると思いますか」などと問われる場面もありました。

 出版社の方からは「本が皆さんの手に届くまで、たいへん多くの人たちの手がかかっていることを知っておいてください」「好き嫌いにかかわらず、あらゆるジャンルの本を乱読してください」とアドバイスがありました。

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