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本学文学部の玉井暲教授が4月21日の潮芦屋文学セミナーで、ノーベル賞作家カズオイシグロ氏をテーマに講演します

2018/04/17

 潮芦屋文学セミナー(4月21日開催)で、本学文学部の玉井暲教授=写真=が、2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオイシグロ氏をテーマにした講演を行います。

 

 講演のテーマは、カズオ イシグロの世界―『浮世の画家』と『日の名残り』における『励む姿』の映像。玉井教授の専門はイギリス世紀末文学、現代批評理論で、ジェイン・オースティンやオスカー・ワイルドらのヴィクトリア朝時代の作家からヴァージニア・ウルフ、カズオイシグロら現代小説家の作品まで幅広く研究しています。講演に際し、「この『励む姿』こそ、イシグロの脳裏に浮かんだ基本的な人間の像であるように思えてなりません。ここにイシグロの小説が、いろんな舞台をもってきて、さまざまな主人公の生き方を描きながら、大きな感動を読者に与える秘密があるように思うのです。負の遺産を背負った主人公の生き方に注目したいと思います」とメッセージを寄せています。

 潮芦屋文学セミナーは下記のとおりです。

【日時】 2018年4月21日(土)14:00~15:30

【内容】カズオイシグロの世界―『浮世の画家』と『日の名残り』における『励む姿』の映像

【講師】玉井 暲・武庫川女子大学文学部教授
【会場】潮芦屋交流センター(芦屋市海洋町7‐1、電話0797‐25‐0511)
【参加費】前売り1000円、当日1200円
【申し込み、お問い合わせ】潮芦屋交流センターへ。申し込みは電話で4月20日までに同センターへ。

 

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