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共通教育科目「成果を上げる協働力」(前期)の授業で、ゲストスピーカーとして「近畿配送サービス株式会社」の若手社員が参加。自ら考え、自ら行動する大切さを伝えました。

2018/06/23

 共通教育科目(前期)の「成果を上げる協働力」(谷口節子非常勤講師)の授業で6月11日、近畿配送サービス株式会社(本社・大阪府八尾市)の若手社員5人=写真右=がゲストスピーカーとして参加し、仕事体験談を披露しました。

  授業は、「武庫川女子大学をより魅力的にするには」をテーマに、学生たちはチームに分かれ、それぞれ課題解決に取り組んでいます。

  

 同社は近鉄グループの総合物流企業で、日本一の高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)での館内物流システムでも知られています。

 冒頭、同社では2013年4月、14年ぶりに新卒社員の採用が再開し、それを契機に若手社員らが次世代のリーダーになることを目指し、どうしたらリーダーシップを発揮できるかなど、取り組む内容を自ら設定し、勉強会を続けていることを紹介しました。

 仕事体験談の発表では、入社3年目の平野里奈さん(経理課)は、配達の仕事における三大要素は「品質」、「コスト」、「スピード」とし、どうしたら3つのバランスをとることができるか、取り組んでいることを紹介しました。入社5年目の大堀尚人さん(総務課)は、配送ドライバーの人材不足に対応するため、まず、応募状況の現状を把握することが重要だと考え、配達所に聞き取り調査を行い、応募があった求人サイトや応募者の年齢層などを聞き、求人会社への調査を行い、求人媒体ごとの特色をつかんだうえで、募集活動を実施した結果、昨年に比べて3倍強の採用実績があったことを紹介。データの重要性と最後まで自分の考えを通すことの大切さを強調しました。

 学生からは「社員が協力して仕事を行っていくうえでの悩みや困難をどう解決していくのか」、「解決策をどのように考え、見出したのか」などの質問があり、同社社員「普段から社員同士がコミュニケーションをとること」、「解決のために何が問題かを突き止めること」「ミスがあった場合、その原因を深堀して検証することが大切」などとアドバイスを行いました。

 学生たちは今後、7月の最終成果発表に向けて、作業に取り組んでいきます。

 

 ゲストスピーカーとして参加していただいた近畿配送サービス株式会社の社員は下記の方々です。(順不同)

 大堀尚人さん(総務課)、片本舞さん(総務課)、清家竜斗さん(営業推進部)、平野里奈さん(経理課)、森なつみさん(総合戦略部)

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