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健康科学研究会の学生と相澤徹・教授が「徳島県小学生バレーボール選手権大会」でスポーツ傷害を予防する活動を行いました。

2007/08/31

 健康・スポーツ科学科の相澤徹・教授(医師)と、学友会のクラブ「健康科学研究会」の学生が、8月18日に徳島市内で開かれた「徳島県バレーボール小学校選手権大会」組み合わせ抽選会と、25~27日の3日間に開催された県内各地の試合会場で、スポーツ傷害予防のための講演やメディカルチェックを行いました。全日本女子バレーボールチームのチームドクターを務める相澤教授に、徳島県体育協会などの大会主催者から依頼があり、実現したものです。
 
 8月18日に徳島市の新聞放送会館で行われた抽選会では、相澤教授が大会に出場する全チームの選手・指導者ら約130人に、スポーツ傷害の予防について講演しました=写真中=。続いて、相澤教授が顧問を務める健康科学研究会の学生4人が、スポーツ障害早期発見のためのセルフチェックと予防のためのストレッチ講習会を開きました=写真左=。背中や胸、肩などのストレッチの仕方を説明し、参加者たちはメモをとったり実際に体を動かしたりして聞き入っていました。「今までは見よう見まねでストレッチやコンディショニングを行ってきましたが、今回の講習で正しい方法がわかりました。これからの練習で実践していきたいです」と受講したバレーボールの指導者は話していました。
 実技指導を行った健康科学研究会の西川さやかさん(健康・スポーツ科学科4年)は「このような活動を通して、子どもたちが傷害なく、楽しくスポーツを続けることができるような環境をつくっていきたいです」と話していました。

 8月25日、26日、27日の3日間、県内の各競技会場で健康科学研究会の学生約20人が、全チームの選手約1000人を対象にメディカルルームを開設し、医師や理学療法士による検診を実施しました=写真右=。検診を始めた2年前の約2倍の762人もの選手が検診を受けました。

 相澤教授は「この検診活動を始めてから、スポーツ傷害のある子供の数は減少傾向を見せており、少しずつですが効果が認められます。今後もこの活動を継続させていきたいです」と話しています。

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