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薬学部の内田享弘教授が、日本医療薬学会の「学術貢献賞」を受賞しました。

2018/12/04

神戸コンベンションセンターで11月23日~25日に開催された「第28回日本医療薬学会年会」で、薬学科の内田享弘教授が「平成30年度日本医療薬学会 学術貢献賞」を受賞しました。年会では3日間で60を超えるシンポジウム・口頭発表に加え、メディカルセミナーや講演会、市民講座などが複数開催。参加者は9500人を超えました。

 

24日に行われた総会の後に表彰式が行われ、内田教授に学術貢献賞の表彰状が授与されました。このたびの受賞は、研究題目「経口製剤・注射剤に関する臨床製剤学的研究」に対するもので、内服薬のアドヒアランスを軽減させるため味覚センサを用いて医薬品の味を計測する技術を確立させるともに、注射剤においては光遮蔽型微粒子測定装置を駆使して注射剤混合時の微粒子生成を予測し、さらにタンパク製剤の輸液バックの吸着率の評価と機構の解明を行った20年来の研究成果が受賞につながりました。

【内田享弘(たかひろ)教授】兵庫県病院薬剤師会理事を10年、日本薬学会代議員、日本注射薬臨床情報学会会長(平成26-30年)を歴任、日本薬剤学会・日本医療薬学会の代議員も務めています。また、Asian Journal of pharmeuticsのregional editorも務めました。国際シンポジウムへの複数の招待講演を行うとともに、学術論文掲載数はすでに200を超え、内外医療薬学分野の学会で幅広く活躍しています。今回の学術貢献賞受賞は、本学で初の受賞。

 

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