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武庫川女子大学・武庫川女子短期大学部と阪神電気鉄道株式会社が包括連携協定を締結し、協定書の調印式を行いました。

2018/12/10

武庫川女子大学・武庫川女子短期大学部と阪神電気鉄道株式会社は、教育、文化、街づくり等幅広い分野でともに協力しようと包括連携協定を締結し、10日、武庫川女子大学附属図書館2階グローバルスタジオで、調印式を行いました。武庫川女子大学が産業界と包括連携協定を結ぶのは初めてです。

 

包括連携協定は、昨年、高架化が完了した鳴尾駅の高架下に、武庫川女子大学が学生と地域の拠点となる「武庫女ステーションキャンパス」を整備するのを機に、鳴尾・甲子園を中心とする阪神電鉄沿線の活性化をはかろうと実現しました。阪神電鉄の秦雅夫社長は「当社と鳴尾地域とは、1905年に鳴尾駅が開業して以来、武庫川女子大学とは、1939年に武庫川高等女学校が開学した際、当社の施設を仮校舎として提供して以来、様々な交流を続けてきました。包括連携協定により、文教地区としてのエリアの特色を生かし、地域社会のさらなる発展に寄与したい」、瀬口和義学長は「本学の1万人の学生は何らかの形で阪神電車を利用し、通学しています。両者の連携をとおして、開学以来の付き合いをより深めて発展に努めたい」とあいさつしました。

 

調印式では、三好庸隆・生活環境学部長が「武庫女ステーションキャンパス」の計画について説明しました。「武庫女ステーションキャンパス」は、鳴尾駅改札口から東側の高架下空間約700平方メートルを、大学施設の一部として整備し、2019年9月オープン予定。オープンカレッジなどに利用できるレクチャールーム、金融機関、カフェ・レストランが入居する計画です。さらに東側の高架下は、「武庫女ステーションキャンパス・アネックス」とし、ジムやスタジオを備えた健康増進ゾーン(アネックスⅠ)、看護を中心とした講義、セミナー室などの教育ゾーン(アネックスⅡ)を整備。2018年度末には、駅南側の公園がリニューアルしてお目見えします。

 

昨年、完成した鳴尾駅の駅舎は、武庫川女子大学の建築学科がデザイン案などで参加。筒状のユニークな駅舎は「帆掛け船の帆」をイメージしています。三好教授は「駅舎が帆なら、高架下は舟のキャビン。白を基調にガラスを多用し、明るくオープンにデザインしています。大学が高架下に直接、施設を作るのは例がありません。駅前と高架下が学生が行き来するのにふさわしく生まれ変わり、いずれは地域の情報発信拠点となって、鳴尾地域の活性化につなげたい」と話しています。

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