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学院創立80周年記念行事「防災シンポジウム-考えておかなければいけないこと-」が開催されました。

2018/12/13

学院創立80周年記念行事シンポジウム「防災シンポジウム-考えておかなければいけないこと‐」(主催:武庫川女子大学地域貢献推進委員会、後援:鳴尾連合自治会)が12月8日、メディアホールで開催されました。

 

第1部は、基調講演『南海トラフ地震は必ず来る!!‐その備えと心構え‐』と題して、兵庫県立大学 減災復興政策研究科 森永速男教授が登壇し、今後30年間のうち70~80%の確率で起こるであろう南海トラフ地震に対する“備え”や“心構え”について、地震のメカニズムの説明や、東日本大震災でのボランティア支援について実体験を交えながら話しました。

第2部は、『災害に対する”公”の対応』の取り組みとして、兵庫県阪神南県民センター 西宮土木事務所 川﨑正信さん、尼崎港管理事務所 北浦好志さんが、武庫川の治水、港湾部の津波・高潮対策について話しました。続いて、西宮市 防災危機管理局 尼子剛志さんからは「西宮市防災マップ」の説明がありました。防災マップは浸水域の地図だけでなく、災害に対する日々の備え等についても詳しく書かれており、西宮市のHPからダウンロードできると活用を呼びかけました。休憩時間には、永田隆子特任教授の指導で、座ってできる体操「エコノミークラス症候群の予防のため」を参加者全員で行いました。

第3部は『災害に対する”私”の対応』として本学及び地域での防災への取組の紹介や災害時の心構えなどをテーマに、武庫川女子大学防災検討ワーキングのメンバーと、心理・社会福祉学科 茅野宏明教授、生活環境学科 水野優子講師、看護学科 清水佐知子准教授、鳴尾連合自治会 川崎洋光副会長がパネルディスカッションで意見交換を行いました。また、総務委員の学生が学生470名に対して行った「防災に対するアンケート調査」の結果を発表、「今は学生の防災意識や関心が低いので、しっかり広報する必要がある課題だと認識した」と報告しました。

 

参加者からは「地震のメカニズム・防災・津波について有益な情報を教えていただきました」「今後、何度か地震にあう可能性があると知り、危機感を持って自助・共助について学ぼうと思った。いい機会になりました」「自分や周りの命を助けるための知識が必要。普段からの準備を友人にも呼びかけたい」などの声が寄せられました。

 

 

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