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満開のサクラ、青空の下、甲子園会館「春のチャリティー特別見学会」を開催-武庫川女子大学筝曲部の演奏が見学者を迎えました

2019/04/12

4月7日、武庫川女子大学甲子園会館で春のチャリティー特別見学会を開催しました。時間をずらした二つのコースに、それぞれ2班に分かれた合計86名の参加者が、甲子園会館庶務課職員の案内で90分間にわたって会館の内外を見学しました。

甲子園会館は、昭和5年(1930年)甲子園ホテルとして開業し、海軍病院、アメリカ進駐軍の将校宿舎やクラブを経て、昭和40年(1965年)に武庫川学院が国から譲り受け、改修。教育施設として再生したものです。日本に残る貴重なライト式建築の一つであり、平成21年(2009年)には国の登録有形文化財に登録されています。

このすばらしい文化財である甲子園会館を広く知っていただくため、年間を通して一般見学会を実施しています。また、一般見学会とは別に、季節に応じた特別見学会を実施しており、サクラの季節には食事付の春のチャリティー特別見学会を行っています。この見学会では、サクラと甲子園会館が同時に一望できる建築スタジオ(建築学科2年生以上の校舎)の屋上を特別に見学ルートに入れています。

4月7日当日、庭園ではソメイヨシノは満開、シダレザクラも咲き出しており、見学者は青空の下、感嘆の声を上げながら、しきりにシャッターを切っていました。見学の後は、西ホール(ホテル時代の大宴会場)で松花堂弁当の昼食。食後のお茶と和菓子の時間には、武庫川女子大学筝曲部の本間里歩さん(日本語日本文学科3年)、福重友萌さん(同3年)、奥野帆乃香さん(同3年)、松下美由紀さん(教育学科2年)による演奏を楽しみました。曲目は、「天竺」、「ハナミズキ」、「いつも何度でも」(ジブリ)の三曲でした。見学会終了後は、お土産の「復刻カステヰラ」を手に帰路につかれました。このカステラは、ライト洋菓子店がホテル時代の味を復活したものです。

ちょうだいした見学料17,200円(1人200円)は、全額、西宮市奨学基金に寄附しました。同基金は、経済的理由により修学困難な高校生・大学生に学資を支給することで、有為な人材を育成することを目的にしたものです。

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