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情報メディア学科大森ゼミの学生が、世界最大級 旅の祭典 ツーリズムEXPOジャパン2019に参加しました。

2019/11/05

 去る10月27日、情報メディア学科3年生の大森ゼミの学生3人(大野涼佳さん、塩田愛莉さん、羽様菜々子さん)と交換留学生のキム・ジヒョンさんが大阪南港のインテックス大阪で開催されたツーリズムEXPOジャパン2019に参加し、堺市の魅力を伝えるプレゼンテーションを行いました。

 

 大森ゼミは、2017年12月に開催された「OSAKA観光まちづくりコンテスト2017」に出場し、「恋ストーリーでつなぐ旅~若者を堺に」という企画で最優秀賞の「大阪観光局長賞」を受賞しました。

 受賞時の提案内容は、堺は観光地としての認知度が低く、古墳を訪れる人はいるものの古墳以外の場所まで足が向かず、巡ってほしい場所があるけど巡ってもらえていない、という課題を解決するために、堺の中で巡ってほしい場所の共通点を探し、それを『恋ストーリー』でつなげ、堺出身の与謝野晶子の作品や、与謝野晶子自身の初恋の話、仁徳天皇の妻の恋の話などを堺の各場所と結び付けて巡れるようなガイドマップにまとめるというものでした。

 

 2019年に大阪観光局から「あの企画を実際に形にしてみませんか」と大森ゼミに声が掛かり、後輩たちが引き継いで「#さかい映え旅マップ 偉人たちの恋物語を添えて」という堺市の観光スポットなどを紹介するガイドマップを2019年3月に完成させました。

 そして、今回、ツーリズムEXPOジャパン2019では大阪観光局の出展ブースにて、大森ゼミの学生がガイドマップの紹介と共に堺市の魅力を伝えるプレゼンテーションを行うことになりました。

 

 出場した学生たちは、本番を迎えるまでにしっかりと準備、練習を重ね、それぞれの個性を生かしたプレゼンテーションの順番と役割も決めて臨みました。

 大きな会場でお客様に足を止めてもらうために、トップバッターは明るく元気がいい大野さん。次に、美しく話せる塩田さんがお客さんを引き込み、最後は親しみやすく丁寧な受け答えをする羽様さんがお客様を巻き込みながら進めました。

 交換留学生のキムさんは、パワーポイントの作成と、実際に自分たちが冊子作成のために体験したことなどを発表者から振られたときに答える役割でしたが、「聞いてくださっているお客様に日本語で分かりやすく伝えなければいけないということで、重い役割だと思っていましたが、決められたセリフを話しているようにはしたくなかったので、練習のときからポイントだけ抑えて、即興で答えられるように意識して訓練をしていました。こんなに準備したのは初めてでした。」とのこと。

 

 大森ゼミの学生たちは、「お客様を楽しませるプレゼンテーションはコンペとはまた違い、お客様を巻き込むために客席に振ったり、それに対する受け答えをその場で判断して行うので、違うスキルを伸ばすことができたと思います」「準備から参加までどれをとっても楽しかったので、自分自身が楽しんでいることがお客様にも伝わったのだと思います。楽しむ力も大事だと思いました」「大森先生のアドバイスで私たちの良いところを知ることができ、自信につながりました」と語りました。

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