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ニキビを取り除くには? 顔を潤し、白くするには?  北京中医薬大学との交流協定締結を記念して、「現代女性と漢方医薬学」をテーマに日中シンポジウムが開かれました。

2007/10/13

 北京中医薬大学との交流協定締結を記念して、日中シンポジウム「現代女性と漢方医薬学」が10月13日、薬学部のある浜甲子園キャンパスで行われました。学生をはじめ現役の薬剤師、一般の方ら約300人がメモを取るなどして熱心に受講しました。

 張氷・北京中医薬大学漢方薬学院副院長が「漢方薬と美容」と題して講演しました=写真左=。はじめに美容と関係のあるアロエや薬用人参など中薬について紹介。つづいて「にきびを取り除くには老桑葉を煎じて、一日に2回服用すればよい」など、美容中薬の作用を具体的に説明しました。そのほか「顔の皮膚を潤して白くするには」「髪の毛を黒くするには」「やせてスタイルがよくなるには」「手足のあかぎれを治すには」など、頭のてっぺんから足の先までの美容について、どんな中薬を、どう調剤し、どう服用すればよいかを分かりやすく説明しました。

 次に、さかしたクリニックの院長で、兵庫医科大学の漢方外来を担当している西田主恵さんが「女性と漢方」をテーマに話しました=写真右=。女性に多い「冷え性」を例にあげながら、「患者さんの体質・体格などにより漢方の処方は異なります」と説明。逆に「便秘と下痢のように、全く正反対の症状であっても漢方では同じ薬を処方することがあります」と西洋医学と比較しながら漢方の説明を行いました。

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