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「日本のお歳暮には驚きました」。交換留学生が日本語で研究成果を発表しました。

2008/01/11

 イギリス(セントラル・ランカシャー大学)、オーストラリア(マードック大学)、韓国(梨花女子大学、韓南大学)から来日している交換留学生6人が、留学期間が終了するのを前に各自の研究成果を日本語で発表する「日本語発表会」が1月11日、本学中央キャンパスのマルチメディア館で開催されました。

 翻訳家を目指している留学生トリナ・フリンさん(イギリス)は、日本文化の授業でお歳暮に興味を持ち、「日本のお歳暮」をテーマに取り上げました。日本人と外国人にアンケートを行い、その内容をデータ化、分析し、結果をまとめました。「お歳暮を誰に贈るかの質問で、日本人は社長に贈るという回答がありました。イギリスではプレゼントを社長に贈らないので驚きました。また、贈る物として、洗剤を挙げている人がいたので、これにも驚きました」「いろいろとお歳暮について調べていくうちに、お歳暮という制度が好きになりました。イギリスに帰ったら私も家族や先輩にプレゼントを贈ろうと思います。でも洗剤は贈りません」とユーモアたっぷりに発表しました=写真=。

 そのほか「受験勉強と学歴社会―日本と韓国の比較」「オーストラリアのイメージ」といったテーマで発表がありました。会場には、留学生と交流のあった学生や教員ら約50人が集まり、留学生の発表を熱心に聞いていました。

 また、交換留学生と一緒に日本語の授業を受講していた中国からの留学生2人の発表もありました。

 最後は別室で懇親会が行われ、思い出話に花が咲き、大いに盛り上がりました。

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