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スポーツの前にメディカルチェックを-健康科学研究会の学生が簡単なメディカルチェックを指導

2008/02/07

 学友会の同好会、健康科学研究会の学生たちが、2月7日に開かれた公開講座「健康とスポーツの夕べ2008」(主催:武庫川学院健康・スポーツクリニック、学友会健康科学研究会、NPO法人武庫川ゆめ工房)の第1部でメディカルチェックの方法をプレゼンテーションしました。

 メディカルチェックとは、スポーツをする前に行う、医師による身体検査です。定期的なチェックで、ケガや障害の早期発見、早期治療につながります。

 講習会で、参加者たちは2人組みになり、学生の「手のひらを上にして、肘をまげ指先で肩にタッチしてみましょう。左右の指先が同じように肩につきますか?」「左右にペンを1本ずつ持ってください。前にならえをして、できるところまで内側にねじってみます。ペンの角度は左右対称になっていますか?」
などの指導に従って、実際に肘や足のチェックを行いました。
 プレゼンテーションの最後に学生たちは、「メディカルチェックでは左右の差がないことが大切です。スポーツに関わるみなさんは、定期的なメディカルチェックを心がけてください。痛みや異常を感じるようなら病院の受診を勧めましょう。今日の体験を日々のクラブや活動にぜひ生かしてください」とまとめました。

 
 第2部は理学療法士の和泉淑子 氏(日本体育協会公認アスレティックトレーナー・四条畷学園大学リハビリテーション学部理学療法学科講師)をお招きしての特別講演を行いました。テーマは、「来たれ!スポーツ好き!!あなたはどんなふうにスポーツにかかわりたいですか?」
 和泉氏は、理学療法士としてスポーツに関わってこられたご経験を話され、学生たちに、どのようにスポーツに関わっていきたいか問いかけました。そして、「自分がどうなりたいかは、自分で考えて」「探し物は自分の中にあるはずです」と学生たちにエールを送りました。

 「健康とスポーツの夕べ」には健康・スポーツ科学科の学生を中心に約60人が参加。特別講演の後には、ケガからの早期復帰方法やスポーツと栄養のことなど、日ごろ感じている質問も出され、時間いっぱいまで質疑応答が続きました。

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