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「源氏の世界を語る」リレー塾で、辰巳都志・教授が谷崎源氏の魅力について、たっぷりと語りました。

2008/02/17

 第4回「源氏の世界を語る」リレー塾(主催:読売新聞大阪本社、共催:源氏物語千年紀委員会、後援:文化庁など)が2月17日、大阪・心斎橋のそごう劇場で行われ、文学部日本語日本文学科の辰巳都志・教授が基調講演しました=写真右=。このリレー塾は、2008年に「源氏物語」が千年紀を迎えることを記念して行われており、源氏物語に関わりの深い著名人が思いを語る催しです。

 芦屋市谷崎潤一郎記念館副館長やNPO法人「潤(旧:谷崎文学友の会)」理事長を務めるなど、谷崎文学を研究している辰巳教授は「谷崎源氏をめぐって」と題して基調講演しました。辰巳教授は谷崎潤一郎が口語訳した源氏物語「谷崎源氏」について講演。生涯で3度「源氏物語」を口語訳した谷崎にまつわるエピソードや、源氏物語のワンシーンなどを軽快な口調で紹介し、約300人の聴衆は聞き入っていました。

 その後、辰巳教授をコーディネーターとして、語り部・平野啓子さん、洋画家・城戸真亜子さんの3人によるフリートーク「今に生きる源氏物語の心模様」が行われました=写真左=。辰巳教授の進行のもと、各人は源氏物語に登場する女性についての思いを語り合い、1000年前の源氏の世界に思いを馳せました。

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