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女子大生らが遺伝子組替え食品について考えるフォーラムが、中央キャンパスで開かれました。

2008/02/19

 「女子学生と考える遺伝子組替え食品フォーラム」(主催:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、くらしとバイオプラザ21、後援:武庫川学院など)が2月19日午後、中央キャンパス日下記念マルチメディア館で、約100人が参加して行われ、本学を含む3女子大学の学生が研究の成果を発表しました。
 
 瀧井幸男・食物栄養学科教授が開式のあいさつをした後、神戸女子大学、神戸女学院大学、武庫川女子大学の順に発表が行われました。本学からは岡本能理子さんと天野恵さん(いずれも食物栄養学科3年)が「クローン牛」というテーマで発表=写真右=、クローン技術を解説し、受精卵クローン牛が食用としてすでに市場に出回っている現状を紹介しました。岡本さんらが消費者を対象にクローン牛に関する意識調査を実施した結果、「クローン牛が流通していることは知らなかった」「できるなら食べたくない」という声が多いことが分かりました。岡本さんらは「今後はクローン牛であることを示すシールを表示するなどし、消費者が食べるか食べないかを選択できるようになることが大事」と結論付けました。
 
 フォーラムでは、食物栄養学科2Bクラス有志がダンスやコーラスを披露=写真左=。秋田県農林水産技術センター総合食品研究所の高橋砂織・主席研究員が「お米のDNA鑑定」のテーマで基調講演しました。

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