学内の安全を見守ります。中央キャンパスに防犯カメラ。

　学内の安全を見守るため、中央キャンパス内に防犯カメラを設置しました。盗難などの犯罪や事故を防ぐことによって、学生や教職員の安全・安心を確保し、学院の財産を保護するのが目的です。

　防犯カメラ=写真の右上=を設置したのは、正門、西門、むつみ橋など8か所。防犯カメラで撮影した映像は録画し、一定期間は保存します。防犯カメラ責任者は「人の生命、身体、または財産を守るため、緊急かつやむを得ない理由があるとき」などを除いては、設置目的以外の目的で画像データや画像に関する情報を利用したり人に漏らしたりしない―など、厳しい規定に基づいて運用します。