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アメリカ分校に留学中の薬学科生27人が、ワシントン州立大学薬学部を訪れ、米国の医療現場を体験しました。

2012/03/06

 アメリカ分校(MFWI)留学プログラムに参加している薬学科5年生27人が現地時間の3月1日午後、学術・教育交流協定を締結しているワシントン州立大学薬学部を訪問し、血糖値の測定や心肺蘇生などを体験しました。

 薬学部では昨年度からこの全国の薬学部でも珍しいアメリカ留学プログラムを実施。国際的に活躍が期待される薬剤師の育成を目的として、MWFIのあるスポケーン市内のワシントン州立大学薬学部や医療施設などで実務見学と研修を行います。本年度も薬学科5年生27人が2月から3月の約2カ月間、MFWIに滞在し、学んでいます。

 ワシントン州立大学薬学部を訪れた学生たちは、同大学のWoodard教授から衛生学の講義を受け=写真右=、肥満検査、血糖値の測定を行いました。続いて、Bray教授から心肺蘇生法の指導を受けました。コンピュータ操作で脈の速さを調整できるシミュレーション・ロボットを患者に見立て、30回の心臓マッサージを3セット行いました=写真左=。この実習には、同大学3年生が6人サポート役として参加し、実習後には互いに連絡先を交換するなどして交流を深めていました。

 学生を引率している木下健司教授は「日本の薬学部ではできない、貴重な体験をしました」と話しています。

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