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鳴尾地区のかつての風習「逆さ門松」を、生活環境学科の三宅正弘准教授の授業「まちづくり論」の受講生が再現しました。

2012/12/27

 生活環境学科の授業「まちづくり論」(担当:三宅正弘准教授)を受講している学生が12月19日、西宮に古くから伝わる風習「逆さ門松」作りに挑戦しました。作られた門松60個は、大学の門=写真中=や鳴尾本町商店街の店の軒先=写真右=に飾られています。

 この「逆さ門松」は、大学のある鳴尾地区に伝わる民話に由来しています。大晦日に近づくと、海から「逆顔大王(ぎゃくがんだいおう)」という魔物が風とともに鳴尾を襲いました。鳴尾の人々は、その魔物を退けるために赤松黒松の枝を逆さまにして門にかけたと言われます。

 学生らは三宅准教授の指導の下、松、水引、赤い紙、南天などを使って、オリジナルのデザインの逆さ門松を1時間半かけて制作しました=写真左=。

 この授業は、地元の伝統行事を学ぶとともに、これからのまちづくりを考える授業。「逆さ門松」の活動も今年で6回目を迎え、すっかり大学の年末の風物詩として定着しています。

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