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「私たちにできる国際貢献とは」。健康・スポーツ科学科1年生が、丹嶺宿泊研修「トレーニング・プログラム」で国際貢献について考えました。

2016/07/04

 健康・スポーツ科学科の1年生が、神戸市北区の北摂キャンパス「丹嶺学苑研修センター」で6月23日~24日、宿泊研修「トレーニング・プログラム」を行いました。
 
 今回の研修では、フィリピンのセブ島で国際貢献活動を行っている永田正彰さん(NPO法人「セブンスピリット」音楽教育部門スタッフ)を招くという初の試みを実施。永田さんは「海外に一歩出てみるという選択肢―私のフィリピン・セブ島での音楽活動―」というテーマで講演しました。アイスブレイクゲームからスタートし、写真や動画を交えながらフィリピンで経済的に困難な状況に置かれている子どもたちの様子などを紹介。現状を伝えた上で、セブンスピリットで行っている国際貢献について話しました。

 学生に与えられた研修の課題は「私たちにできる国際貢献とは」。学生一人ひとりが大学生として等身大で行う国際貢献や、大学での学びを将来の国際貢献につなぐことなど、グローバル化された社会における自分たちの立ち位置や役割について新たな展望を持つことが目的です。
 学生たちは各クラス数人ずつのグループを作って課題に取り組み=写真左=、研修2日目にクラスごとに発表会を実施、投票制でクラス代表の発表グループを1組選出しました。各クラス代表がプレゼンテーションを競い合い、ゲストの永田さんと教員が審査。それぞれの発表後は質疑応答を行い、学生たちの積極的なやりとりが続きました=写真中=。
 厳正な審査の結果、1年B組(担任:松木優也講師)=写真右=が最優秀賞に輝きました。

 学科担任一同は「今回のトレーニング・プログラムでは、『私たちにできる国際貢献とは』という課題に対して各クラスともに期待以上のアクティブ・ラーニングの成果を出してくれ、健康・スポーツ科学科らしいまとまりが感じられてうれしく思いました」と話しています。今回のクラス代表のポスターは、第一体育館アネックス4階フロアに掲示しています。


 今年の春にリニューアルされた「丹嶺学苑研修センター」は、講堂や3室あるセミナー室すべてにプロジェクターを完備。机・椅子はキャスター付きで多様なレイアウトに対応でき、グループワークに適したアクティブ・ラーニング仕様です。

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