NEWS

学校教育センターが、平成28年度 研究会「これからの教員研修について」を実施しました。

2016/11/16

 11月12日、学校教育センターが学校教育館 SE-210教室で、学内教職員を対象に、平成28年度 学校教育センター研究会を実施しました。
 大学教育改革という潮流の中で、平成27年12月「これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について」の中教審答申が出されました。全学的な教員養成組織体制の在り方、そして、「学び続ける教師」を支援する研修体制の在り方などを検討しなければなりません。これは学校教育センターの主要業務でもあります。教員養成および教員研修のうち、今年度は後者の教員研修について、第一人者である大阪教育大学の木原教授をお招きして、今日的課題などについてお話しいただき、協議しました。

 当日は、約40名の教職員が集まり、講演内容に熱心に耳を傾け、意見交換を活発に行いました。
 講演では「これからの教員研修について」というテーマで、学び続ける教師のためにどのような研修が必要か、30年間にわたり、年間100以上の授業を見聞きし様々な研修にも関与されてきた経験から、具体的な内容が話されました。校内研修に重点を置きつつ、その意義や可能性を示し、研修のタイプ、地域による違い、ポートフォリオ(実践記録)や教職のアイデンティティを再認識する学び舎の必要性などを伺うことができました。
 その後の質疑応答では、研修の方法、学力テストについて、FD、大学ができる卒業生のフォローなど、様々な視点から質問や意見が寄せられ有意義なものとなりました。
 

学校教育センター長 田中毎実

MUKOJO SNS

  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のFacebook
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のtwitter
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のLINE
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のinstagram
CLOSE