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西宮市の浜甲子園団地再生事業で、本学と一般社団法人「まちのね浜甲子園」との相互協力における宣言書を締結しました。

2016/11/16

 再生事業を進めている西宮市の浜甲子園団地の再生事業区域及び周辺のエリアマネジメントの活性化のため、武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部と一般社団法人「まちのね浜甲子園」は10月23日、相互協力のもと連携を行っていく宣言書の締結を行いました。=写真右=

 同団地の再生事業は現在、UR都市機構(以下、UR)による建て替えと民間事業者による分譲住宅の建設が進んでいますが、UR側から民間事業者の募集に際して、URの既存住棟、建て替え住棟、民間事業者による新規分譲住宅のそれぞれの住人に対して、良好な地域コミュニティを育成するためのエリアマネジメントの実施が義務付けられたため、民間事業者は一般社団法人「まちのね浜甲子園」を立ち上げ、地域コミュニティを育成するための取り組みの検討を行っています。
 本学は、水野優子・生活環境学部講師を代表者として2008年からURの団地コミュニティ支援活動を行っており、2015年度からは、浜甲子園団地再生事業区域及び周辺のエリアマネジメント活動に参加協力をし、より一層の社会連携活動の強化を進めています。

 宣言書の締結は、西宮市のノボテル甲子園で行われ、本学の大坪明・教育研究社会連携推進室長と「まちのね浜甲子園」の木村友啓代表理事が宣言書にサインをしました。=写真中=
 締結に先立ち、今村岳司・西宮市長は「福祉が行き届いた安心・安全なまちづくりのため、地域力を上げることを行政の大きなテーマにしており、今回の浜甲子園の取り組みに期待をしている。武庫川女子大学には、地域づくりの様々なプロジェクトに取り組んでもらっており、大きな活力になっている。市も取り組みをアシストしていきたい」と述べました。

 大坪室長は「主役は地域のみなさんです。地域の一人一人の活動によって安全、安心で明るいまちづくりが可能になります。私たちはその力添えをさせていただきます」とあいさつしました。また、水野生活環境学部講師は、2008年から浜甲子園エリアで行ってきた生活環境、音楽、薬学の各学部や国際健康開発研究所など本学と地域の交流活動を紹介し、「浜甲子園エリアでの新旧住民、行政などと手を携えて、魅力あるまちづくりのために取り組んでいきたい」と今後の活動に向けた抱負を話しました。=写真左=

 会場では、トークイベント「chiMe of NISHINOMIYA~市長とプロが語る西宮の未来~」が開かれ、今村市長、元プロ野球選手の桧山進次郎さん、北京五輪陸上銅メダリストの朝原宣治さん、ファッションディレクターの田口舞子さんらが、食育、子育て、まちづくりなどのテーマについて話し合いました。
 

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