情報メディア学科丸山ゼミの３年生１４人が制作した自作動画が、地元CATVで放映されています！（第２弾）

生活環境学部情報メディア学科丸山健夫教授のゼミ生３年生１４人が、地元CATVベイコムの情報番組で、ベネチアンガラスの工房でアクセサリー作りを体験。ロケハンから実際の撮影や出演、そして編集まで、すべて自分たちで行い、約５分の動画にまとめて、スタジオで披露しました。

 

【放送予定】

放送局　：　ベイ・コミュニケーションズ

放映地区　：　尼崎市、西宮市、伊丹市、大阪市西部

番組名　：　ほっとネットベイコム

 

放送日　：　5月25日（金） 16:45, 19:45　／　5月26日（土） 11:45　／　5月27日（日） 11:45　／　5月28日（月）19:45　／　5月29日（火）12:00

 

ベイ・コミュニケーションズのサイト

 

 

【ゼミ生の感想】

 

小森日菜さん 「撮影や動画編集などほとんど経験のないことも自分たちで行い大変でしたが、同時にとてもやりがいも感じました。これからも沢山の人に楽しんでもらえるような作品を作っていけるように頑張りたいと思います」

 

正垣陽子さん　「自分たちで企画から撮影、編集したものを見てもらえるというとても貴重な体験をさせてもらいました。普段何気なく見ているテレビは決して簡単に出来ている訳ではないということをすごく実感しました」

 

成岡有咲さん　「普段から見ているテレビを自分たちで作ることができてとても勉強になりました。仲間と試行錯誤しながら一つの作品を作り上げることで大変だったことも乗り越えられてゼミの結束力も高まりました。この経験を今後のゼミ活動に生かせるように頑張りたいと思います」

 

峯有沙さん　「0からスタートして1つのものを作り上げる大変さを身をもって体験できました。チームワークや計画の重要性も実感し、とても良い勉強になったと感じています。まだまだ未熟な部分はありますが、この経験を次に繋げていけるように今後も努力していきたいです」